フォントの版権に悩む話

時代はインターネット、いくら自分が日本語しかわからなかったとしても、全世界にたいして作品を出せる…となると、他の言語への対応を考えてしまいますよね。

その壁の一つが「フォント」
これには当然著作権が存在し、知らずにうっかり使ったとしても、もちろんダメです。
大手のゲームでも言語によっては入手自体難しく、やっと使えると思ったら後日訴えられたり…なんて話もあります。

それではいろんな言語の対応は諦めるしかないか…と思っておりましたが、その条件に適したフォント(と思われる)を見つけたので、紹介しておきます。

Google が提供しているフォントで、あらゆる言語に対応したフォントがあります。

ライセンスは 2021/2 現在では SIL Open Font License 1.1 となっています。
このライセンスはフォント自体をゲームに同梱する場合はOFLであることの明示が必要ですが、印刷やグラフィックでの利用については制限が無いので、SDF に変換する unity – TextMeshPro などは最適なのではないでしょうか。

SDF は「グラフィックでの利用」ですよね?(違ったら教えてください!)

日本語であれば Noto Sans CJK JP。日本語といいながら、文字数が少ない国のフォントも同梱されているようです。
中国(繁体字、簡体字)や韓国はさすがに別のファイルみたいですが、このへんは TextMeshProFallback 機能を上手く使って多言語対応するといいでしょうか。

他にも色々とフリーはあるが

日本語だけに限れば、ググればフリーっぽいフォントは結構出てきますが、細かく確認すると「フリーとは言い切れない」かもしれません。

ましてやデザインフォントが欲しい、となるとちょっと世界中の言語というのは難しいですね。
日本語だけこだわって、他の言語は均一のフォントにするのが定番でしょうか。

日本人にとってスワヒリ語はただの図形にしか見えないのと同様、海外の人にとっての日本語もただの図形にしか見えない。おそらくデザインが違ってても、その感触を理解することは難しいです。

デザインフォントは安い有料フォントを探すのもいいと思います。

mojimoとか安そう

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