[Android 2021年度版]Google Play でアプリを公開(1/5) Play Console に登録

Google Play にアプリを公開する場合、2,500 円の登録料がかかりますが、アプリの実機テストをするだけであれば、こちらの手順は必要ありません。

実機テストの手順については別の記事を参照してください。

  1. Play Console に登録
  2. アプリ・パッケージを作成
  3. 国・アプリのセットアップを行う
  4. クローズドテスト
  5. リリース

Play Console に登録

今回の記事について、私はかなり前に作業した(&記事にせずそのままにしていたら結構忘れた…)ので、一部手順が欠落していたり、順序がおかしい可能性があります。ご了承ください。

右上の Play Console に移動(Google アカウントが必要です)

アカウント情報入力

一般公開されるデベロッパー

Google Play に表示される開発者名です。一度決めると変更はできませんので、慎重に決めましょう。

予備の連絡先メールアドレス

Google アカウントとは別のアドレスを設定します。メールアドレスが1つしかない場合、フリーメールでいいので、アドレスを用意しましょう。

ログインした Google アカウントのアドレスを入力しても、一応登録はできるようです。

連絡先電話番号

国番号を入れる必要があり、市外局番は最初の 0 をカットします。(これ、最初わからずハマりました)

090-1234-5678 > +819012345678

デベロッパーの契約と利用条件

内容を確認しつつ、チェック

画面下の「アカウントを作成して支払う」ボタンを押します。

アカウント料を支払う

私がこの画面を進めると Google Play 2 アカウント目になってしまうのでここまでですが(笑)、カード情報、住所を入れて「購入」ボタンを押してください。

以降、Play Console アクセスまではあまり手順なかった(はず)。

次に続きます。

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