
(以前の記事)
1. GoogleDrive でファイルを読み書きする準備
2. GoogleDrive でファイルを読み書きするコード
とりあえず動くものがあれば、そこから把握という人のために、UnityGoogleDrive を使ったサンプルコードを作成しました。
ダウンロード
使い方
- 空の unity project に、UnityGoogleDrive をインポート、Google Cloud で作成した json ファイルを適用する(記事①②を参照)
 - ダウンロードした unitypackage をインポートする
 - Assets/Sample Unity Google Drive/sample(.unity) を開く
 
説明

- Google Drive のルートフォルダに AppFolder というフォルダを自動的に作成
 - AppFolder 下に1つのフォルダ(test_folder)を作成・削除
 - AppFolder 下に1つのテキストファイル(test.txt)を作成・削除
 - 処理の結果を unity のコンソールログに表示
 
TestApi(.cs)
使用サンプルメイン。とりあえず使いたい人はこのコード見れば OK。
GoogleDriveFolder(.cs)
UnityGoogleDrive を簡単に使うため色々やっていたが、いつのまにか async~await の勉強材料になったと言うシュガーシンタックス。






