unity | Unity Indies - パート 3

[unity] Prefab の落し穴

私はこれまで「とりあえず動けばいいや」と、フワッとした知識のまま言語や、ツールを使いながら色々なものを作ってきました。ガチプログラマーの方には怪訝な顔をされるかもしれませんが、自分の楽しむのが一番だからね！ ……と強が

「どうせ（切り捨てに）来るんだろうな」と思っていたので、最初から API33 に上げておいたのですが、それでもこのようなメッセージを受け取ってしまいました。なんでだ？と、いう事で問題解決するために色々試してみたことを列

今更ではありますが、M1 MBP(2021) を入手できましたので、Intel MBP(2018) とのビルド速度を計測してみました。 MBP 2018 15inch MBP 2021 14inch スペック Intel

isPlaying を確認すればいいんじゃ？　と思ったんですがひと癖あったので対処法を調べてみました。曲を Pause しても isPlaying = false になってしまう所作としては正しいのですが、これのお陰

UnityEditor 実行時、または Addressables ビルド終了時に特定のバッチ処理を行いたい場合、以下のイベントを Assets/Editor/ フォルダに含めましょう。なお、このイベントは Addres

ScrollView で選択肢を作ったとき、上下にソフトぼかしをかけたい事があります。 ↓ 今回は、簡単にこれを実装する方法について説明します。 ViewPort の Mask を RectMask2D にする下の M

以前投稿した記事のリファインです。なにをするのかアセット名を const string で列挙し、自動生成まずはこれです。 Addressables.LoadAssetAsync<Object>("Scene

2D の画像をまとめる（パフォーマンスを上げる）のにとても便利な SpriteAtlas ですが、新規プロジェクトの状態では使うことができません。備忘録も兼ねて、簡単に SpriteAtlas を使うまでの手順を紹介し

以下のような enum があったとします。通常は意識しませんが、データとして保存する場合、enum のままでは都合が悪いです。ここでは enum ↔ int や enum ↔ string などのデータ変換を紹介します

機種によって微妙な差異があったので、まとめておきます。unity2021.3 で確認。起動時機種 OnApplicationFocus の引数備考 Unity Editor true Windows true iO